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2025年最新版!シシベラ冷却プレート付きハンディファンの口コミでわかったデメリット4つ

夏が近づくと毎年のように探しはじめるのが「持ち運びできる涼しさ」。今年も話題になっているのが、冷却プレート付きで「瞬間ひんやり」が叶うと評判の《シシベラ 冷却プレート付き多機能ハンディファン》です。

口コミでは「ほんとに冷たい!」「デザインも可愛い!」と絶賛される一方で、「思ったより冷たくないかも…?」「ちょっと重いかな?」という声もちらほら。

miya

SNSや楽天のレビューを見ても、評価が分かれていて迷ってしまう…そんな方も多いのではないでしょうか。

この記事では、シシベラの冷却プレート付きハンディファンの2025年最新版PROMAXについて、最新の口コミを徹底分析。

2024年従来版との違いを比較しながら、実際にどんな点が「買いポイント」で、どこが「注意ポイント」なのかをわかりやすく整理し、「自分に合うかどうか」を判断するための【買いものジャッジ材料】をまとめていきます!

目次

2025年最新版!シシベラ冷却プレート付きハンディファンPROMAXの口コミ調査レポート

シシベラ冷却プレート付きハンディファンPROMAXを実際に使った人の口コミを徹底調査した結果、以下のような意見が見られました。

シシベラ冷却プレート付きハンディファンPROMAXの良い口コミ(良かった点)

  • 小型なのに風量がしっかりしていて真夏でも頼りになりそう
  • 冷却プレートが一瞬で冷たくなり、首やおでこに当てると気持ちいいとの声多数
  • カラビナ付きで鞄やリュックに付けやすく持ち歩きに便利
  • デザインが可愛くくすみカラーなど色味も写真通りで満足感が高い
  • 音が静かという声も多く、室内や寝室での使用にも適しているという評価
  • 液晶表示で電池残量が数字で見える点が便利と好評
  • 充電済みで届くため、すぐに使い始められて助かるという声も
  • 子どもや家族用にリピート購入・追加購入する人が続出
  • 暑がりさんや外仕事・通勤時・野球観戦・ライブなどの場面で「大活躍しそう」と期待が集まっている
  • 冷風が出るわけではないがプレートと風の組み合わせで「涼しさが段違い」との声も
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全体として、「冷却プレートの即効性」や「持ち歩きやすさ」「風量のパワフルさ」に満足している口コミが非常に多く見られた印象でした

シシベラ冷却プレート付きハンディファンPROMAXの悪い口コミ(気になった点)

  • 重さが約200gあるため「思ったより重かった」「長時間の手持ちは疲れそう」といった指摘も
  • 電源オフするには風量を一度100まで上げる必要があるのが不便という声あり(※短押しで01→25→50→75→100と切り替え、長押しなら01〜100の間を自動で上昇するため、100回押す必要はありません
  • 首の角度が調整できず置いたときに風向きが固定なのが使いにくいと感じる人も
  • 机の上に置くと不安定になりがちでスタンドなどの付属が欲しいとの声あり
  • 静かと感じる人がいる一方で「音が思ったより大きい」との評価も一定数あり特に室内や静かな場所での使用には向かないという声も
  • 冷却プレートがすぐに水滴で濡れるため服が濡れそうという指摘も
  • バッテリーの持ちがPROMAXでも物足りないと感じる人もいる
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細かい操作性や携帯性の部分で気になる点が出ている印象がありますが、それを上回る「冷却力」と「風量」に対する満足度が高い口コミが多かったです。

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2025年最新版!シシベラ冷却プレート付きハンディファンPROMAXの口コミ分析で見えた、真のメリット・デメリット

口コミ調査結果から見えたシシベラ冷却プレート付きハンディファンのメリット・デメリットを、それぞれ商品の特徴と合わせて詳しく解説していきます。

メリット①:冷たさをすぐに実感できる冷却プレート機能

  • 電源を入れて数秒でひんやりするプレートを搭載
  • 首やおでこなど火照った部分に当てるとクールダウンが早くて便利
  • 冷却だけを単独でも使えるので「風が不要な場面」でも活躍
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手軽に瞬間冷却できるから「暑くてどうしようもない外出時」にありがたいという声が多いです

メリット②:小さいのに驚くほど強い風量

  • コンパクトながら風量は100段階で調整可能
  • 最大風量では「屋外でもしっかり風を感じる」との高評価
  • プレート+風のW冷却で「他のハンディファンとは涼しさが段違い」との声も
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暑がりな人や真夏の屋外イベントでも安心して使えるパワー感が魅力

メリット③:カラビナ付きで持ち歩きやすさ抜群

  • バッグやベルトに装着できるカラビナが便利
  • 手持ちはもちろん、吊り下げても使える2WAY仕様
  • 通勤・外遊び・アウトドア・スポーツ観戦など幅広い場面で携帯しやすい
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「使いたいときにすぐ取り出せる」のが地味に便利との声多数

メリット④:液晶のバッテリー残量表示などが機能的

  • 液晶でバッテリー残量がひと目でわかる
  • 操作は基本1ボタンで完結
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「こういうちょっとした配慮が嬉しいよね」という共感口コミが多かった印象

メリット⑤:デザインがかわいくて持っていて気分が上がる

  • 落ち着いたくすみカラーが好評
  • 写真通りの色味で「見た目の満足度が高い」との声が多い
  • 小学生〜大人まで使いやすいデザインでプレゼントにも◎
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暑さ対策アイテムなのに「おしゃれで持っていてテンションが上がる」という口コミが印象的

メリット⑥:コスパがとにかく優秀

  • 機能を考えると割安感がある
  • 安価な割に「安っぽくない」「質感がしっかりしている」という声も多数
  • 冷却プレート付きでこの価格は「お得感がある」との声が目立つ
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高機能モデルとしてはかなり手頃な価格で、プチプラ感覚で手が届くのは大きな魅力

デメリット①:思ったより重たく感じる人もいる

  • 冷却プレートが内蔵されているぶん、通常のミニファンより重ため
  • 約200gあり、長時間手持ちだと「手がだるくなる」との声も
  • バッグに入れても気にならないという意見もあるが、軽さ重視の人にはやや不向きかも
miya

コンパクトなのにずっしり感があるため「吊り下げて使う方がラク」という工夫をする人も

デメリット②:冷却プレートの結露で服が濡れることがある

  • 冷却プレート部分が結露して水滴が垂れるケースがある
  • シャツが濡れてしまって気になるという声がちらほら見られた
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冷たさの代償として「結露が気になる人には注意ポイント」になりそう

デメリット③:静音の感じ方には個人差がある

  • 「音が静かで気にならない」という人もいれば「屋内ではちょっとうるさい」と感じる人も
  • 就寝中の使用やオフィスなど静かな場所では気になる可能性も
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音の感じ方は人それぞれなので、静音性重視の方は慎重に検討したほうがよさそう

デメリット④:操作性がイマイチ

  • 電源は長押しでON、短押しで風量を4段階(25・50・75・100)で切り替え
  • 細かい風量調整(01〜100)は長押しで自動加速する仕組みで、任意の数値で止めるにはタイミングが必要
  • 電源OFFは風量100の次に訪れるため、「どこで切れるのか分かりにくい」と感じる声も
  • 一見シンプルだが「最初は操作方法を覚えるのに少し戸惑った」というレビューも見受けられた
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音の感じ方は人それぞれなので、静音性重視の方は慎重に検討したほうがよさそう

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【2025年最新版PROMAX】と【2024年従来版】の違いを比較

写真:楽天市場

シシベラの冷却ハンディファンには、2024年従来版と2025年最新版「PROMAX」があり、従来版も継続して販売されています。

ここで、それぞれの違いを整理してみます。

進化ポイントはここ!【2025最新版 PROMAX】の注目ポイント

  • 風量調整が100段階に進化
    2024年版が3段階調整だったのに対し、2025年版はなんと100段階。自分好みに細かく調節したい人に◎。
  • バッテリー容量が3000mAhにアップ
    使用時間が大幅に伸び、特に「ファンのみ」の使用で最大12時間の連続使用が可能に。
  • 瞬間冷却の操作性が向上
    ワンタッチで冷却モードが作動しやすく、より直感的に使える仕様に。
  • デザインはより大人っぽくスタイリッシュに
    カラー展開も落ち着いたトーンで、オフィスや外出先でも使いやすい印象。
  • サイズと重さにやや違いあり
    2025年版はやや小型化&200gとやや重め、2024年版は長さがある分軽くて146g。
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口コミの傾向も、最新版の方が明らかに満足度が高く、「使用感が良い」といったコメントが多いです!

コスパ重視なら?【2024従来版】もまだまだ人気の理由

  • 146gと軽量で持ち運びやすい
    小さいバッグにも入れやすく、首掛けスタイルにしたい方にも使いやすい。
  • デザイン性は抜群
    SNS映えする見た目と、ファッションに合わせやすいスタイルが好評。
  • 冷却プレートの効果は健在
    プレートの即効性は高評価。基本性能に不満は少ない印象。
  • 操作がシンプル
    風量調整が3段階で「分かりやすくてちょうどいい」という声も。
  • 価格が控えめで手に取りやすい
    プレゼントや試し使いにもぴったりなバランス感。

画像で違いを見てみる(楽天)

【買いものジャッジ】シシベラ冷却プレート付きハンディファンを買って後悔しないのはこんな人

口コミやスペックをじっくり見比べてわかったのは、【2025年最新版】と【2024年従来版】では「重視すべきポイント」が少し違うということ。

どちらも冷却プレート搭載でひんやり感を得られる点は共通ですが、それぞれに向いている人の特徴があります。

2025年版 PROMAXがおすすめの人
  • 風量を細かく調節したい人(100段階調節対応)
  • 電池残量をしっかり確認して使いたい人(液晶表示あり)
  • 卓上としてもしっかり使いたい人(角度調整が可能)
  • 結露に注意しながらでも、プレートの冷たさをしっかり実感したい人
  • 最新機能と見た目のバランスを重視する人

とにかくパワフルで高機能なハンディファンが欲しい」「夏のおでかけを快適にしたい」という方には、2025年版のPROMAXが間違いなくおすすめです。

ただし、以下に当てはまる方は、慎重に検討した方が良さそうです。

買って後悔するかもしれない人
  • 軽さを最優先にしたい方(200gはややずっしり感あり)
  • 操作性に優れたものがいいという方(風量調節や電源オフに少しクセあり)
  • 服が濡れるのが気になる方(冷却プレートの結露が気になるという声も)
  • 音に敏感な方(風量を上げると音が大きめとの声が多い)

また、「シンプルで軽いものが欲しい」という方には、2024年版でも十分満足できそうです↓

2024年 従来版がおすすめの人
  • 軽さ・コンパクトさを最優先にしたい(約146g)
  • 簡単操作でサクッと使いたい(3段階風量)
  • 通勤や通学など、日常使いに手軽な一台が欲しい
  • 価格を抑えつつ、見た目もかわいくおしゃれなものがいい

以上、この口コミ調査がお買い物のヒントになればうれしいです!

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