13年愛用のメイソンピアソンは効果なし?悪い口コミまで全て公開!どれがいいか選び方も解説
今回買いものジャッジするのは、高級ヘアブラシの代名詞とも言われるMASON PEARSON(メイソンピアソン)のヘアブラシ。

「一度使ったらもう他に戻れない」とSNSや口コミサイトでも話題ですが、正直なところお値段もなかなかのもの。
気になってはいるけれど「値段に見合う効果があるの?」「使い心地が痛いって本当?」「本当に一生モノと言えるの?」と不安な方も多いのではないでしょうか。

私も2012年にメイソンピアソンを購入していて、今でも現役で娘と愛用しています!毎日使うものだから一生モノの良いヘアブラシが欲しいと思って買いました。
髪が綺麗と言われることが多いので、買ってよかったと満足しています!


この記事では、実際に13年間愛用している筆者の体験談と、楽天での口コミ評価★4.45(127件)という高評価の裏にある悪い口コミまで含めた購入者レビューをもとに、メイソンピアソンの口コミをフラットな目線で徹底分析。
後悔しないために知っておきたい「メリット・デメリット」はもちろん、「サイズや種類の選び方」「どんな人におすすめできるのか」まで、わかりやすく整理してご紹介します!
メイソンピアソンを実際に使った人の口コミ紹介
メイソンピアソンを実際に使った人の口コミを徹底調査した結果、以下のような意見が見られました。
メイソンピアソンの良い口コミ(良かった点)
- 髪をとかしただけで、驚くほどサラサラになると感動している声が多数
- ブラッシング後の髪のツヤやまとまりがアップし、ブローいらずになるという声も
- 猪毛の適度な硬さが心地よく、頭皮マッサージとしても気持ちいいと好評
- 続けて使うことで髪質が改善されたと感じるユーザーが多い
- 頭皮への刺激が血行促進につながり、顔のリフトアップ効果を感じたという口コミも
- 長年使っても毛がへたらず、抜け毛も少なく、耐久性の高さを評価する声が多い
- 「一生モノ」として使えるという口コミがとても多く、贈り物としても喜ばれている
- 髪の量や質に関係なく、細い髪〜太くて多い髪まで対応できると評価されている
- ポーチに入るポケットサイズは携帯用としても便利と好評
- 母や家族へのプレゼントとして購入し、とても喜ばれたという声も目立つ



全体として、「髪が生き返る」「とかすだけで変わる」など、効果の実感度が非常に高く、満足度の高い口コミが多く見られました。
メイソンピアソンの悪い口コミ(気になった点)
- 猪毛が硬く、最初は頭皮に刺さるような痛みを感じたという声がある
- 慣れるまでに少し時間がかかるという意見がちらほら見られる
- 価格が高く、購入をためらったという声は少なくない
- 並行輸入品と正規品で仕様の違いがあるとの口コミもあり、購入時に注意が必要
- 定期的な手入れ(クリーニングなど)が必要で、やや手間に感じる人も
- 使用に慣れていないと、力加減が難しくて扱いにくいという声もある
- ドライヤーの熱や水濡れに弱く、使い方を選ぶとの指摘も
- 「一生モノ」とは言い切れないという意見も一部に(手入れ不足による劣化経験など)



ネガティブな意見としては「最初の痛み」や「価格の高さ」が目立ちましたが、時間をかけて慣れたり、効果を実感したことで「買ってよかった」という声に変わっているケースも多い印象です。
メイソンピアソンの口コミ分析で見えた、真のメリット・デメリット
口コミ調査結果から見えた「メイソンピアソン」のメリット・デメリットを、それぞれ商品の特徴と合わせて詳しく解説していきます。
メリット①:髪が驚くほどサラサラ&ツヤツヤに
- 「ブラッシングしただけで髪がまとまった」「サロン帰りのような手触り」との声が多数
- 絡まりやすい髪もスッとほぐれ、朝のセット時間が短縮されたという口コミも
- 猪毛がキューティクルを整え、自然なツヤを引き出す構造



「とかすだけでここまで変わるなんて」と驚きの声が多く、髪の広がりや乾燥に悩んでいる方に特に評価されています。
メリット②:頭皮に心地よい刺激でマッサージ効果も
- 猪毛が地肌にしっかり届き、「イタ気持ちいい」刺激がクセになるという声が多い
- 血行促進や毛穴の詰まりケアに効果を感じるという口コミも
- 「使い続けると頭皮が柔らかくなる」「顔色やフェイスラインにも変化を感じた」との報告も



私もまさに「イタ気持ちいい」刺激だと感じてます!頭皮マッサージとブラッシングが一度にできる点は、忙しいママにとって大きなメリット!
メリット③:高級感ある見た目と、まさに“一生モノ”の耐久性
- 数年〜10年以上使ってもへたらないという声が非常に多い
- メンテナンス用のクリーニングブラシ付きで、長く使うためのサポートも充実
- 丁寧に作られた英国製の手作りブラシで、「所有する満足感」があるという声も



うちのメイソンピアソンも愛用13年になりますが、本当にへたりにくいと感じます。価格は高めですが、「何年も使えることを考えるとコスパが良い」と感じている方が多いことに納得です!
メリット④:幅広い髪質に対応できる
- 細くて柔らかい髪から、太くて多い髪、くせ毛まで効果を実感する口コミあり
- 髪質に合わせて「猪毛100%」か「猪毛+ナイロン混合」など選べる仕様
- センシティブタイプなど、頭皮が敏感な方向けのモデルもあり



髪質や悩みに合わせて選べるラインナップの多さも、長く使える理由のひとつです。
デメリット①:最初は「痛い」と感じることも
- 猪毛の硬さに驚く人が多く、「頭皮に刺さる感じ」と表現する声も
- ただし、使い続けるうちに「慣れる」「心地よくなる」と変化する人が多数



私も娘も「痛い」とまでは感じたことなかったですが、慣れるまでに時間がかかる可能性があるため、初めての方はやさしく使い始めるのがおすすめです。
デメリット②:価格がネックになることも(とはいえ偽物に注意)
- ヘアブラシとしては高額な価格帯に「手が出しづらい」と感じる人も
- 「高いけどそれ以上の価値がある」と納得している口コミも多い



買い物としてのハードルは高めですが、安い並行輸入品を買うと偽物の可能性もあります。実際に「並行輸入品と正規品で仕様の違いがあった」との口コミもあるのでくれぐれも注意してください。



例えばヘアケア専門店グッドスマイルさん(楽天)の商品ページには「当店で取り扱っているメイソンピアソンは正規輸入品だけを取り扱っています」と明記されており、正規品輸入品のシールも貼られています。一生モノとして選ぶなら、このような製品を購入することをおすすめします。
デメリット③:丁寧な手入れが必要
- 長く使うためには、専用ブラシでの掃除や水濡れ厳禁など、お手入れの手間がある
- シャンプー剤や熱風での乾燥などが原因で劣化したという声も



「手入れが苦手な方」や「雑に扱いがち」な方にはやや不向きかもしれません。
デメリット④:「一生モノ」にするためには、使用環境やお手入れに注意が必要
- 使用環境や手入れ次第では、数年で買い替えになったという声も一部あり
- 特に水洗い・湿気・高温などに注意が必要



「一生モノ」として長く使いたいなら、公式推奨の使用方法を守ることが大切です。
メイソンピアソンどれがいい?サイズや種類の選び方
「メイソンピアソンのブラシ、気になるけど種類が多すぎて選べない…」



こんな声、よく聞きます。確かに「ハンディ」「ポケット」「ブリッスル」「ミックス」など、名前が似ていて違いが分かりづらいですよね。
でも実は、選ぶときに見るべきポイントはたったの3つ。
- 毛の種類(髪質に合うか)
- サイズ(使用シーンや髪の長さに合うか)
- 使いたい目的(ツヤ出し/頭皮ケア/携帯用 など)
この3つを意識すれば、自分に合ったモデルが自然と絞られてきます。
① 髪質に合わせて「毛の種類」を選ぶ
まずは毛のタイプ。
メイソンピアソンのブラシは、大きく分けて「猪毛100%」と「猪毛+ナイロン混合」の2種類があります。
猪毛100%(ブリッスル)


猪毛100%の「ブリッスル」は、メイソンピアソンの標準モデル。髪の表面を優しくなでてくれるような使い心地で、髪に自然なツヤを与えるのが得意です。



細くてやわらかい髪質の方や、絡まりやすい猫っ毛タイプの方には特に相性が良いとされています。ブラッシングだけで髪のまとまりが良くなり、静電気も起きにくいので「朝の時短にもなる」との声もよく見かけます。
猪毛+ナイロン混合(ミックス)


猪毛+ナイロン混合「ミックス」は、ナイロン毛の適度なコシが加わることで、毛量が多い方や、太くてしっかりした髪をしっかりとかせる仕様になっています。



私は多毛なので、猪毛+ナイロン混合(ミックス)を買いました!
くせ毛で広がりやすい髪や、根元までブラシが届きにくいと感じる方には、混合毛タイプのほうがストレスなく使えると言われています。
軟質猪毛100%(センシティブブリッスル・チャイルドブリッスル)


こちらは「センシティブブリッスル」「チャイルドブリッスル」と呼ばれる軟らかめの猪毛を使ったシリーズ。通常の猪毛よりも毛の密度をやや減らし、よりやさしい肌あたりになるよう設計されたモデルです。



地肌が敏感な方や、薄毛・抜け毛が気になりやすい方、高齢の方やお子さんのブラッシングにも向いているとされています。



ブラッシングの刺激が強く感じやすい方や、「通常のブラシだと痛い」「優しくなでるように使いたい」という方には、こちらのセンシティブタイプが合うかもしれません。
硬質猪毛100%(エクストラブリッスル)


最も硬いのが、硬質猪毛100%を使用した「エクストラブリッスル」タイプ。メイソンピアソンの中で最も“コシ”があり、毛量が多い方や髪が硬めの方に向けて作られたブラシです。



髪のまとまりやツヤ感についても、「一度の使用でツルツルになった」「しっかり整って広がらなくなった」と好評。特にロングヘアやボリュームのある髪を持つ方には、“これじゃないと物足りない”というくらいの存在感があります。



とはいえ頭皮が敏感な方や、初めてメイソンピアソンを使う方には少し強めに感じる可能性があるので、慎重に選んだほうがよいタイプでもあります。
② 使いたい用途やシーンで「サイズ」を選ぶ
次に見るべきはサイズ感。
こちらも意外と迷いやすいポイントですが、ざっくり3つに分けると選びやすくなります。
ポケットサイズ


バッグに入るコンパクトサイズで、外出先やオフィス使いに最適。ショート〜ミディアムヘアの方や、お試し感覚で使ってみたい方に向いています。



私はポケットサイズを選びました!家でしか使わないので「必要十分ではあるけど、もう一回り大きい方が使いやすかったかな…」が本音です。



「ポーチに入れて持ち歩けるので、旅行やジムでも使える」との声もありました!
ハンディサイズ


迷ったらコレ!という定番サイズがハンディタイプ。しっかりしたサイズ感で持ちやすく、日常的に使いやすいバランスの良さが魅力です。



ミディアム〜ロングヘアの方でも問題なく使え、「使いやすさと効果のバランスがちょうどいい」と評判。



迷ったら、ハンディミックスやハンディブリッスルがおすすめ!口コミでも「はじめての1本はハンディにして正解だった」という多く、使いやすさ・効果の両立が魅力です。
ジュニア・ラージサイズ


髪が長くて多い方には、大きめサイズのブラシが時短にもつながります。一度で広範囲をとかせるので、ロングヘアやボリュームのある髪の方にはとくにおすすめ。



ただし、重さやサイズ感はそれなりにあるため、使いやすさと収納スペースも考慮して選ぶのが◎。
まとめ:メイソンピアソン早見表(毛質 × サイズ別)
毛質(硬さ順) | 特徴・おすすめの人 | ラージ(13cm) | ミリタリー(12.4cm) | ミディアム(12cm) | ハンディ(11cm) | ポケット(9cm) |
---|---|---|---|---|---|---|
硬質猪毛100% (最も硬い) | 強めのブラッシングが好み、毛量が多い、硬い髪質の方に◎しっかり頭皮に届く刺激が特徴 | エクストララージ ブリッスル | ― | ― | ― | ポケットエクストラ ブリッスル |
猪毛+ナイロン毛 (やや硬め) | くせ毛・多毛・髪が絡まりやすい方に人気の混合タイプ。ナイロンのコシが奥まで届く | ― | ミリタリーミックス | ジュニアミックス | ハンディミックス | ポケットミックス |
猪毛100% (標準) | オールマイティに使いやすく、ツヤ出し・まとまり感重視の方に◎初めての1本にもおすすめ | ― | ― | ― | ハンディブリッスル | ポケットブリッスル |
軟質猪毛100% (最も柔らかい) | 敏感な頭皮・シニア・子ども向けに最適!やさしい刺激でマッサージ感覚にも◎ | ― | ― | ― | センシティブ ブリッスル | チャイルドブリッスル |
- ヘッドサイズ(おおよその長さ):ラージ13cm/ハンディ11cm/ポケット9cm
- 表中のモデル名は一例です(販売店により様々な呼び方があります)
メイソンピアソンは、種類が多いからこそ「自分の髪に合った1本を選べる」ブランドです。
ブラッシングは毎日のことだからこそ、少しでも使いやすく、自分の髪と気持ちに合ったブラシを選ぶことが、満足度アップの近道。ぜひ、あなたの髪にぴったりな“相棒”を見つけてみてくださいね。
▼現在販売中のメイソンピアソン一覧を見てみる


白髪には効果なし?メイソンピアソンブラシの“白髪予防”との関係とは
「白髪が気になってきた」「これ以上増やしたくない」
――そんなお悩みを抱えている方が、メイソンピアソンのヘアブラシにたどり着くケースは少なくありません。
実際の口コミを見ても、「白髪が減った!」と明確に書かれているものはほぼありませんが、「頭皮の血行がよくなって白髪予防になりそう」などといった声は多く見られました。
これは、メイソンピアソンのブラシが持つ“頭皮マッサージ効果”によるもの。



猪毛のほどよい硬さが頭皮に適度な刺激を与え、「頭皮ケアの一環として続けたい」と感じている方もいるようです。
白髪に関しても、「日々のケアを続けることで前向きな気持ちになれる」という声が見られました。



もちろん、医療的な白髪改善効果があるわけではありませんが、「毎日のケアで頭皮が元気になることで、結果的に白髪対策にもなるかも」という実感は、多くの人が感じているようでした。
本当に一生モノ?メイソンピアソンのブラシ寿命とお手入れ方法
「高いからこそ長く使いたい」「一生モノって本当?」というのは、購入前に気になるところですよね。
結論から言うと、きちんとお手入れをすれば10年、20年と使っている方も多いです。



実際うちでも13年使っていますし、「10年以上愛用してる」「母から受け継いだ」というエピソードも複数見られました。
ただし、そのためにはお手入れの習慣がとても重要。
口コミでも「シャンプー剤で洗ってしまい毛が傷んだ」「湿気でパッドが劣化した」という声があり、水洗い・熱・洗剤NGという基本ルールを守ることが長持ちのカギです。
メイソンピアソンのお手入れ方法
メイソンピアソンのヘアブラシは「一生モノ」とも呼ばれるほど丈夫ですが、その寿命を最大限に伸ばすためには、定期的なお手入れがとても大切です。



特に、専用のクリーニングブラシを使った“乾式クリーニング”が基本になります。
毎日できる簡単ケア
ブラッシングのあと、ブラシに髪の毛が絡んでいたら、手でやさしく取り除きます。
手では取りにくい場合は、付属のクリーニングブラシを使って、毛先から根元に向かってやさしくかき出すようにすればOKです。



これだけでも十分清潔に保てます。
週に一度はしっかりめのお手入れを


週に1回程度は、クリーニングブラシを使ってブラシの毛の間に溜まったほこりや皮脂汚れを丁寧にかき出します。



ポイントは「毛の流れに沿って」「優しく」「一方向に動かす」こと。力を入れすぎてしまうと、せっかくの猪毛やナイロン毛が抜けてしまう原因になるので注意が必要です。
水洗いはなるべく避けて、やむを得ないときだけ慎重に
メイソンピアソンのブラシは、基本的に水洗いは推奨されていません。
でも、どうしても皮脂汚れやスタイリング剤の付着が気になる…というときは、ゴムクッション部分に水が入らないように細心の注意を払いながら、短時間で手早く洗う必要があります。
ぬるま湯で毛先を軽く湿らせ、ごく薄めた中性洗剤でやさしく洗い、すぐに洗い流してタオルでしっかり水気を切る。そして毛を下にして、風通しの良い日陰でしっかり乾かす。この流れを守るのがポイントです。



ただし、水分がゴムに入り込むと乾きにくく、カビや劣化の原因になるので、本当に必要なときだけにとどめておくのが安心です。
まとめ:一生モノに育てるための重要ポイント
- クリーニングブラシを使った乾式クリーニングが基本
- 高温・湿気・直射日光を避ける(浴室やドライヤーの熱風はNG)
- 整髪料がブラシにつかないよう、使用前に軽くとかすのがおすすめ
丁寧に扱えば、10年以上は余裕で使えるヘアブラシ。
「毎日使うものだからこそ、少しだけ手間をかける」――それが、メイソンピアソンを“一生モノ”にする秘訣です。
【買いものジャッジ】メイソンピアソンを買って後悔しないのはこんな人
これまでの調査結果をもとに、「メイソンピアソン」はどんな人におすすめの商品かまとめてみます。
- 毎日のブラッシングで髪をしっとりツヤツヤに整えたい人
- 猫っ毛や広がりやすい髪質で、自然なまとまりを重視したい人
- 頭皮ケアにも関心があり、心地よい刺激でケア習慣を取り入れたい人
- 長く使える本物志向のアイテムを探している人(→「一生モノ」に価値を感じるタイプ)
- 大切な人への高級感のあるギフトを探している人
ただし、以下に当てはまる方は、慎重に検討した方が良さそうです。
- ブラシに即効性のある変化や劇的な効果を求める人
- 頭皮がとても敏感で、硬めのブラシが苦手な方(→「センシティブシリーズ」検討を)
- こまめなメンテナンスが苦手で、お手入れの手間を負担に感じる人
- ヘアブラシに高額をかけることに抵抗があり、コスパ重視派の人
メイソンピアソンのヘアブラシは、価格の高さに最初はためらうかもしれませんが、その分、髪質の変化や使用満足度に対する評価が非常に高いアイテムです。



日々のケアを「ちょっと上質な時間」に変えてくれる存在として、“買って後悔しにくい選択肢”であることは間違いなさそうです。



特に、「丁寧に使い続ける意志がある方」には、まさに“育てるブラシ”としておすすめできます。
この口コミ調査が、お買い物のヒントになればうれしいです!
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